沖田の日記

がんばれ、おれ。

最終勤務日、転出される先生へ贈り物は必要なのか。

 

年度末ということで、学校を去って新しい環境へ行かれる先生方がいます。

 

僕は残る側なのですが、うちの学校から転出される先生が10名。

 

中には定年を迎えて出られる先生もいます。

 

納会では事前に制作していた、その先生への感謝の映像を流したりしていました。

 

その翌日、定年の先生がお返しにまたプレゼントを用意してくれてて。

 

ていうか、その定年の先生はその前にも先生方一人ひとりにメッセージを手書きで用意して贈り物もされていたんんですよ。

 

そうなんです、教員の世界はかなりプレゼントとか手紙とかするのが大好きなのです。

 

僕が前任校を去るときも、同僚の先生から色紙や贈り物を頂いて出たのを思い出しました。

 

僕はプレゼントが苦手だし嫌いです。

 

 

xxx3.hatenablog.jp

 

 

何を贈ればいいかわかんないし、何が喜ばれるかわかんないし、それを考えるのも脳みそ使ってストレスになるし、余計な悩みは切り捨てて脳みそを休ませたいのに…という思いがあります。

 

けど、郷に入っては郷に従えというじゃないですか。

 

「これは、転出される先生方に感謝の品を用意すべきだよなぁ…」という思いで、用意しましたよ。

 

500円くらいのお菓子ですけど、転出される先生10名分。手書きメッセージ付きで。

 

そして今日、年度の最終出勤日ということで、シコシコと準備して職員室へ持っていきました。

 

「いろいろ助けていただいて、ありがとうございました」と、年度途中から来たヘッポコ教員らしく、一人ひとりに配って回りました。

 

そして気づいたこと。

 

 

俺の贈り物が一番力が入ってるんじゃね????

 

 

転出される先生からは小分けのお菓子ひとつとか、メッセージ付きでくれる先生もいましたけど、僕がプレゼントを渡して「私は用意してないのに…」とか言って恐縮してくれる先生も。

 

恐縮させてしまってすみません!!

 

余計な気を使わせてしまってすみません!!

 

ていうか、別に(互いに)気を遣ってプレゼントとか手紙とか用意しなくても良いんですね!!!!

 

 

教員の世界は本当にそういう判断が難しいし、学校によってもその温度感とか違うのかもしれないけど、まっっっっったくそこの空気感が読めません。

 

これでみんながみんなささやかなプレゼントなんか用意していて、自分だけ用意してなかったら何となく気まずいというか、そういう感じになるじゃないですか。

 

自分の価値観や信念にブレがなくて、そうやって自分だけ用意してないみたいな状態になっても全然気にしない人生観があれば別にいいんでしょうけど。

 

まぁでも「僕だけ用意していない」という状況よりは「僕だけやけに力入れて用意しちゃった」という状況のほうが居心地悪くないですけどね。

 

 

何なら納会のときに温度感読めなくてカジュアル服で参加しちゃったので、その時のマイナスイメージを少し払拭できたかなと思っています。

 

 

xxx3.hatenablog.jp

 

 

そんな感じで今年度を終えました。