沖田の日記

がんばれ、おれ。

ドラマ『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を見たら自分が嫌になって泣けた。

 

録画しておいた、前田敦子主演のドラマ『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を視聴した。

 

www4.nhk.or.jp

 

登校拒否児だった「あの花」「ここさけ」の脚本家の自伝を映像化したものである。

 

原作本はこちら。

 

学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで

 

2年前くらいに読んでいたので、大体の流れはわかっていた。

 

ざっくり言えば「いじめにあっていて不登校に→寝て漫画や本を読んでゲームして食って寝る生活→母親にはプレッシャーかけられる→作文は得意だったので高校の先生に励まされる→上京してゲームの専門学校に進学→Vシネマやゲームやアニメの脚本を書くようになる→自分の学生時代の体験をもとに”あの花””ここさけ”を書く」って感じです。

 

ドラマを見ながら今の自分と重ね合わせてみたりしてて。

 

前田敦子さん演じる坂田(原作だと岡田さん自身)は登校拒否のときから「外の世界」に憧れていて、上京して仕事もするようになって、求めていた「外の世界」を手に入れられたと思っていたんだけどやっぱり周囲と馴染めなくて…。

 

最終的には乗り越えて作品を完成させて、母親をはじめとするいろんな人から応援されてハッピーエンドになるんですけど、ドラマ後半は泣きながら見ていました。

 

何が涙腺に来たかって、自分の気持ちの辛さです。

 

正直言えば仕事が辛い…というか、社会に出ていくことが辛いんです。

 

34歳が一体何言ってんだと思うかもしれませんが、引きこもれるもんなら引きこもりたいんです。

 

父母が元気で自分が社会的責任のないただの学生だったら自室に閉じこもっているかもしれません。

 

仕事ってなんなんですかね。

 

お金を稼ぐ手段の一つなんでしょうけど、まぁ、確かにお金は必要です。

 

洋服も買いたいしパソコンも新しくしたいし本も読みたいです。

 

何より、食って生活していかなければなりません。

 

守りたい誰かがいれば、その人を守るために養っていくために扶養していくために、仕事をしてお金を稼がないといけません。

 

でも、十分にそれをやるだけの精神力をぼくは持ち合わせていないのではないかと思っています。

 

だから「普通の人」はすごいなと思います。

 

 

 

深く真剣に結婚を考えるような相手ができれば僕は自分を犠牲にして教職の仕事を続けるかもしれません。

 

でも、そんな相手が今後も現れなければ、僕は1年後、もしくは2年後くらいに再度教職の道をドロップアウトしてしまうかもしれません。

 

仕事量が多すぎて自分のキャパシティを余裕でオーバーしていくのがつらいんです。

 

動悸がするんです。

 

頭痛がするんです。

 

無能なのは僕なんです。

 

 

 

なんで自分はこうなんだろうかと、嫌になります。

 

 

 

 

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NHKオンデマンド | 学校へ行けなかった私が“あの花”“ここさけ”を書くまで