沖田の日記

人生のきっかけなんぞ、だいたい「なんとなく」じゃよ。

子供たちや大人たちが勉強しないといけない理由とは。

 

池袋のジュンク堂書店に行ってきました。

 

教育関係の書籍フロアで保護者会のやり方を示した本を探していたのですが、こんな本も目にとまりました。

 

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書

 

落合陽一さん。

 

名前は知っていますが「最近よく本を出している人だなー。ホリエモンさんなんかと仲良しっぽい人だよなー。二宮くんとも対談してたっけかな」くらいの印象です。

 

でもまぁ「旬な人」のうちの一人でもあるんだと思います。

 

パラパラ読んでみたら「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」って話がありました。

 

紙の本が増えるのが嫌で、Kindle版で書いましたが、引用します。

 

 

僕は、勉強をする理由は、新しいことを考えたり、新しいことを身につける方法を学ぶためだと思っています。特定の勉強の内容そのものよりも、勉強し続けることを止めないことのほうが重要という価値観を持っているのです。

  

「学校の勉強なんて社会に出たらまるで役に立たない」とよく言われますが、その考え方の大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」という2つの要素のうち、後者のもつ意味を正しく認識できていないことです。学校で学ぶ数式や漢字(コンテンツ) も大事ですが、それ以上に学習する訓練(トレーニング) を怠っていたら、社会に出た時に新しいことを学習する方法がわからずに、自分の経験を使えない人となってしまうのです

 

何才になっても新しいことを身につけられるスキルはどうやって培われるのかというと、若い時にいかにたくさん新しいことを習得しようとしたか、それを実際の現場で使おうとしたか、つまりたくさん勉強し実践したかどうかだと思うのです。

  

新しいことを学ぶ必要がある時に、「どう学ぶのが自分にとって効率的か」を知っていると非常に有利になります。そのためどうやってその状態に自分を持っていけるかを考えながら、常に勉強し続けることが大事になってくるのです。

 

 

ああ、自分も学び続けないといけないよなぁと改めて思わされました。

 

今の子供たちはとにかく怒涛の変化変化変化の時代に生きていきます。

 

なんなら今現在の僕たちだって、変化変化変化の時代に生きている住人です。

 

これからどんな世の中になっていくのか、想像なんてできるわけもありません。

 

そんな中で生き抜いていくためにはやっぱり「勉強し続けること」が大事になってくるんですね。

 

その姿勢がなければ人工知能に仕事を取られ、外国人労働者に仕事を取られ、にっちもさっちもいかない状況になってしまうかもしれません。

 

子供のうちはおバカなので「そんなに長生きもしたくねぇし。そうなったらそうなったで死んでもいいわ」とか思いがちなんでしょうけど、実際に大人になってお金がない状況になると「どうしよう」と途方に暮れるものです。

 

簡単に「じゃあ死のう」とはなりません。

 

 

 

勉強し続けることは楽しいことです。

 

学生時代は国語数学(算数)理科社会英語等々と、「こんなん勉強して意味あんのかなぁ」なんて思いながら勉強しなきゃいけないかもしれません。

 

けど別に学校の勉強だけじゃなくてもいいんです。

 

自分で興味を持ったことを勉強していけばいい。

 

「Tik Tok」というアプリが流行っていますが、「どうやって始めるんだろう」「どうやったら面白いものが撮れるだろう」とか考えて調べてみて実践してトライアンドエラーしていくのも立派な勉強でしょう。

 

ミニ四駆の某漫画の中で、主人公のお父さんが「なんでも研究していくのは良いことだ」と言っていましたが、それはまさに「勉強し続けることの大切さ」を説いていたのでしょう。

 

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勉強しなければいけない理由を説いたものとして、『ドラゴン桜』の桜木も思い出されます。

 

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世の中の仕組みを学んで自分が騙されて損しないようにするためにも、勉強は必要なのですね。

 

 

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