沖田の日記

人生のきっかけなんぞ、だいたい「なんとなく」じゃよ。

消防団の新入団員を確保するために考えた方策

 

この土日は消防団の勧誘活動に精を出していました。

 

やり方としては「管轄地域の個人宅を一軒一軒『ごめんくださーい』ってピンポンしまくる」という、いわゆるローラー作戦ってやつです。

 

ほんとは知人友人とかから探せればいいんですけど、中学を卒業して20年近く経つので、ぼくも関わりのある同級生とかいないし。仕事も基本的に都内に出ていたので、地元には知り合いもいません。

 

他の団員もそんな感じのようで、見込みとして皆無な状態。

 

仕方なく昨年からローラー作戦に踏み込んでいるわけです。

 

でもいきなりピンポンされて見知らぬ兄ちゃんやおっちゃんが「新入団員を募集しています。どなたかいらっしゃいませんか?」って来ても、そこに信頼関係もないし、消防団って何やっているかもよくわかんないし、年寄りしかいない家も多いし、なかなか難しいところがあります。

 

消防団のイメージも悪いのかもしれません。一度入団したら何年も(場合によっては10年20年と)やらされるとか…。

 

そりゃ新入団員も入ってこなければ新陳代謝も悪くなり団歴も長くなりがちになる一方です。

 

負のスパイラルです。

 

高齢化+若者の都内流出のダブルパンチなとこもあるので仕方ないのかもしれませんが。

 

やっている活動自体はイメージが悪くなるようなことがなくて、むしろ楽しい寄りなんじゃないかと思います。これに関しては後述します。

 

ローラー作戦やっていて多い断り文句が

 

  • 忙しくて…
  • (息子は)都内に勤めてて…
  • 土日も仕事で…
  • そういうタイプ(活動的)ではないから…
  • 自営の人がやるもんでしょ? うちの(息子)はサラリーマンだから…

 

いやいやいや、俺らも暇でやってるんじゃないし、都内に勤めてる人なんか全然いるし、土日も仕事の人もいるし、肉体労働するわけじゃないし、むしろ消防団活動やって少し体を動かしたほうがいいんじゃないですか?って話だし、自営でやってる人なんか少数派ですから!!

 

はい、論破!!

 

ってオラオラに応酬わけにもいかず、断り文句が来たら「あ、わかりました〜」って引き下がります。うーん、難しい。

 

 

 

ほんとはもっとSNSとか活用して、団は活動内容をPRしていったほうがいいんだと思うんですけどね。うちのところはツイッターアカウントもないですし。

 

ツイッターを開設している団も結構あります。

 

今年の出初式東京消防庁のパフォーマンスがニュースになっていましたが、こういう話題づくりも「巧いな」と唸らせられます。

 

presence-jp.com

 

若い人が入ってくれたほうがいいんだから、そういうところにアンテナを張っていかないと。

 

そうやって活動内容を知ってもらって興味を持ってもらって、「やってみたい」って思ってもらえたら「ご連絡は市役所〇〇課まで」とか書いて電話なり応募フォームなり行動してもらえるようにしなきゃ。AIDMAの法則とか知ってんの?役所関係の職員はそういうとこ知識がなさそうでほんと困る。

 

AIDMAの法則ってのは

 

A(attention・注意)知ってもらう

I(interest・興味)興味関心を持ってもらう

D(desire・欲求)価値に共感してもらう

M(memory・記憶)頻繁に連想するようになってもらう

A(action・行動)買ってもらう、使ってもらう、申し込んでもらう

 

という、購入に至るまでの消費者の一連の心理を示したものですよ。

 

 

 

で、うちの消防団の活動もそんなに悪いもんじゃありません。

 

訓練や行事は1〜2ヶ月に1回くらいなもんですし。

操法大会が隔年であって、そのとき選手になった人は4〜6月に結構練習をしますが)

 

人との繋がりもできます。これは自営の人にとって確かにメリットになりうる要素ですが、別にそうじゃなくても単純に楽しいです。飲み会したりソフトボール大会やったり遊びに行ったり旅行に行ったり。

 

有事の際には出動もしますが、それも仕事優先でOKですし。そりゃ生活の基盤が普段のお仕事ですからね。ええ。

 

 

 

ぼくの場合ですが、消防団活動自体はほんとにストレスじゃありません。団員に恵まれているというのはありますが、楽しくやっています。行事の際なんかは「朝早くて面倒だな…」とかも思いますが、「行きたくない(;_;)」みたいにはなりません。

そんなの仕事では(特に冬場はほぼ毎日)うつになりそうなくらいに「行きたくない」って思っていますが、消防団はそんな感じではない。そんなに重い責任があるわけじゃないし、いざというときには本職の人にお任せしますし。

普段の仕事の方が嫌です。ほんと嫌。

 

 

 

でね、ぼくは考えたんですよ。

 

どうすれば新入団員が多く入ってくるようになるのかなってことを。

 

結論、「地元でフリーランスの人を増やす」ってことですよ。一案として。

 

ぼくみたいに「ストレスが多くてサラリーマン嫌だ(;_;)」っていう層も一定数いると思うんですよ。

 

そういう人を集めて講演とかやってフリーランスを勧めていく。好きなことを仕事にできる人たちを増やしていく。

 

これ、できれば地元で叶えられると良いです。都内に出なくてもできる仕事になれば若者の流出も少なくすることができるでしょうし、地元愛があるならそれをPRするホームページやブログを運営してもらえると移住者の流入にも貢献できるでしょうし。

(むしろ自分でやろうかな笑)

(でもそれで沖田の日記が書けなくなると嫌だな…)

 

こうしてフリーランスで仕事していける人が増えたら、地元に根付いていくから役所的にも嬉しいでしょうし、当人たちも雇われストレスからの解放が叶えられて「やっほーい!」って話になるんじゃないでしょうか。

 

これが発展していって「自営・フリーランスで仕事している人の割合が全国1位の市」とかになったら面白いなと思います。

 

なお、地元密着のプランなので、オンラインサロンみたいな形態よりもちゃんと顔と顔を合わせて指南していく方がいいでしょうね。

 

 

 

誰が指南役をやるのかって話になるんですけど、いや、自分がやるしかなくないですか?

 

うーん、こりゃプロブロガーになるしかねえかぁ。

 

『アウトプット大全』にあった「100-300-1000の法則」によれば、記事が300本近くになってくると検索流入が増えるそうなのだが。

 

それにはあと130本の記事が必要です。

 

うーむ。

 

 

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