沖田の日記

挫折ばかりの人生ですが。

平仮名が書けなくても将来どうにかなると思う。

 

学級にADHDの5年生男子がいます。

 

2年生の時から特別支援学級にて生活しているのですが、情緒的に難しい子で、なかなか落ち着いて学習するということができません。

 

未だに

「『ま』ってどうやって書くんだっけ?」

と聞いてきます。

 

すらすらと平仮名が書けないのです。

 

文字や文章を書くのが嫌いというのもあります。

 

その子は好きなことに対する記憶力は非常に良いんです。

 

音楽的センスもあります。

 

球技や徒競走は苦手ですが、体は柔らかく、跳び箱運動やマット運動も得意です。

 

 

言語能力に偏りがあって、読むことや話す、聞くということは概ね問題なくできます。

 

書くというのが苦手なんですよね。

 

けど、これからを生きていくのに平仮名が書けなくても別に生きていけるっちゃ生きていけると思うんですよね。

 

ローマ字さえ理解しちゃえばパソコンのタイピングでどうにでもなるし、もっと言えば音声入力も今後どんどん精度をまして可能になっていくでしょうから、ローマ字すらわからなくても何とかなるんじゃないかなと思うんです。

 

書くことで脳の特定の部分に刺激が与えられるので、書いていないとその部分の発達が不十分な大人になってしまうということもあるのかもしれませんが、脳科学は詳しくないのでよくわかりません。

 

 

保護者は進路や進学後について心配しています。

 

でも、まあ、字が書けなくても大丈夫ですよ、多分…と言いたい。

 

そんなこと、無責任すぎて言っちゃいけないんですかね?

 

 

よくわかりません。