沖田の日記

人生のきっかけなんぞ、だいたい「なんとなく」じゃよ。

ぼくがブログを書く理由はだいたい100個くらいあって

 

ぼくは正規の教員になってもブログを書き続けていきたいと思っています。

 

それには理由があるんですけど、根も葉もない感じで言うと

教員で失敗してもブログという収益ツールがあればいつでも辞められるじゃーん

ってことです。

 

 

ああああああ、待って。

「こいつアホじゃん」って見捨てないで。

 

 

まぁアホなのは間違いじゃないのでいいんですけど、

そういうアホな考えを持つのにも理由があるんですよ。一応。

 

ぼく27歳になる年度に中学1年生の担任を臨時採用でやってたんですけど。

その1年でうつになって教職から退いちゃったんですよ。

 

いや、厳密には病院で「うつです」と言われたわけではないんで、診断が下りたというわけではないんですけど。

でもその1年はマジでつらくて。

ちょっと箇条書きにしますけど

 

  • 仕事に慣れないから毎日残業(授業準備等)
  • 落ち着かない学年だったので放課後はほぼ毎日学年会議
  • 地域住民からの通報で夜の町に生徒指導に出ることも
  • バスケ未経験だけど男子バスケ部副顧問
  • 土日も部活指導
  • 2学期途中からしんどくなってきて当日欠勤することが出てきた
  • 朝通勤中に吐き気が起こりコンビニのトイレに駆け込む
  • 帰宅の運転中は「対向車に突っ込めば終わりにできるかな」と考える
  • それでもなんとか3月まではと自分を叱咤し勤め上げる
  • クラスの子にも保護者にも同僚の先生方にも迷惑をかけたくなかった

 

って感じです。

真面目な人ほどうつになりやすいと言うけれど、結構典型的です。

 

同じだけのストレス量をもう1年受けたら、確実に自殺するなと思って臨時教師を継続できませんでした。

辞めるとき、校長先生に「これくらいのことで根を上げているようでは辞めたほうがいいね」みたいなことを言われたのには耳を疑いましたが。

それが教育者の(それも学校長の)言葉なのかと。

 

それからぼくはアルバイトや派遣やネットワークビジネスに励んだりしましたが、

ネットワークビジネスは上手くいかないで辞めたんですが、

やっぱり学校で先生やりてぇな

っていう気持ちがどうしても残ってたんですよね。

もう一回チャレンジしてみたいなって。

 

それで昨年度から小学校の臨時免許状も取って、また臨時採用や非常勤講師というかたちで教育に携わっているんです。

 

正規の教員になりたい気持ちはあります。

そこでしっかり経験を積み重ねていって、ストレスを受け流せるように技能や知識を身につけていって、一教師としてしっかり勤めあげられるようになれば、もう自殺に悩むことはないと思っています。

それが一番ベストです。

 

でも、もしも万が一、また強いストレスが押し寄せてきて潰されそうになったら。

それを考えると不安で不安でたまらないのです。

恐怖なのです。

そこで「死ぬ」という選択肢は取りたくない。

お父さんもお母さんも(ほんとうに)一生懸命に育ててくれたから、泣かせるようなことはしたくない。

 

だったら、もしもの時に備えておけるように、ブログを一つの副業ツールとしてコツコツ構築しておいてはどうなのかなって思っています。

趣味の延長のような感じで。

 

教員(地方公務員)という立場になれば副業は禁止なので、マネタイズはしないでおこうと思います。

確定申告で引っかかったらやばいんで。

 

ブログがうまくいってなければ普通に転職先を探します。

正規雇用だろうが低賃金だろうがなんだろうが仕方ないことです。

負け組になるんで。

 

 

***

 

 

「とりあえず3年」って考え方があると思うのですが、今度はなんとか3年はクリアしていきたいと思います。

もう30代も半ばだし、今から正社員として就活するのもどうなのかなって思うし、むしろ今まで一回も正社員になったことないし。

なかなか追い込まれている感じはするんですけど、とにかく石にしがみついてでも「3年」は教員を継続していきたいと思っています。

 

3年を乗り越えられれば何となく身の振り方もわかってきて楽になるだろうなと思っていますし、

その3年の途中でやっぱり我慢できないようなストレスの波に飲まれそうになれば、きっぱり教員の道を諦めようと思っています。

 

その答えが出る頃、ぼくはもうアラフォーおじさんです。

 

どんな未来が待っているのでしょうか。

怖くて想像できません。