沖田の日記

意識低い小学校教員の雑記。

堀江貴文さんが「ネクタイやスーツなんかイヤだもん」と言う理由は。

 

堀江貴文さんのアナザースカイが面白かったという記事を書いたことがある。

 

xxx3.hatenablog.jp

 

意識ゆるい系で日々を過ごしていきたいと思う人にとっては、堀江さんは少しエネルギッシュすぎるように思うかもしれないが、言ってることは案外にゆるい。

詳しくは上の記事を読んでほしい。

 

堀江さんを崇拝しているわけではないが、本も何冊か持っている。

未読のものもあるのだが、彼の「やってみりゃいいじゃん」といったスタンスは結構好きなのだ。

 

所持している本の中に『堀江貴文の言葉』というものがある。

 

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2013年の出版であるが、簡単に言えば、堀江さんがそれまでの著書、ブログ、会見等で発した言葉を集めた本である。

その中で今日は「このへんは結構ゆるい系だな」という部分をいくつか紹介しようと思う。

僕の好みの部分である。 

パラパラ読める良い本なので定期的に読み返したい。

 

 

もくじ

 

 

充分に寝て、時間を節約せよ

 

堀江さんは睡眠を重要視していて、「最低でも8時間は寝たい」と言っている。

 

「睡眠時間を取る」ということは、実は「時間を節約すること」にほかならない。1日に24時間しかない時間を効率的に使うためには、逆説的にいえば、睡眠時間をたくさん取ることこそが時間を節約することにつながるのだ。睡眠を充分に取っていると、起きている間の単位時間あたりの生産性が高くなるからである。

 

多くの人が実感したことがあると思うが、睡魔に襲われている時の生産性は非常に低くなる。

勉強だって頭に入ってこないし、仕事だって知らぬ間にミスっていたりする。

なんなら漫画を読んだり、映画を見たりするのだって、眠いときには全然楽しめない。

 

睡眠時間が不足していると人生を楽しめないのではないだろうか。

ぼくも休みの日には勉強したりブログ書いたりしているが、昼寝も積極的にする。

少し寝てから取り組むと、頭がスッキリして断然に集中できるようになる。

 

よく寝よう。

 

 

素晴らしい異性に出会うチャンスは無限にある

 

今よりも素晴らしい女性に出会える可能性は、絶対にゼロにはならない。

出会いは無限にあるのに、子どもがいないのに、どうして婚姻届を出したんだろう?

今持っている大事なもの、つまり、婚約者を手放すのは、リスキーな賭けだと思っているのかもしれない。しかし、その発想こそがリスキーだ。

人生に無限にある快楽と幸福のチャンスを、自ら失っている。

 

彼女がいない状態でこの言葉は「なるほど、そういう考え方もあるか」となるが、大好きな彼女(もしくはお嫁さん)ができたら「まぁ幸福の物差しは千差万別だからね」と思うだろう。

女性からしたら「何言ってんのこいつ」と思うかもしれない。

 

あくまで彼女がいない立場で言わせてもらうが、堀江さんの言うとおり、素晴らしい女性に出会うチャンスは無限にあるのだろう。

ぼくは大好きな子と結婚して幸せな家庭を築きたい派である。

未来の出会いに期待をしておこうと思う。

 

 

安月給に疑問を持て

 

若いときには安い給料でこき使われるのだ。明らかに損である。なぜ、そのことに疑問を持たないのかが、今でも私には理解できない。

「周りがみんなやっているから」というだけ。周りに流されているだけなのだ。なぜ、自分で考えないのだろう。私は1つひとつ、こだわりを持って考えてきた。常に仕組みを考えて、納得したうえでいろいろなことをする。考えた方が得なのだ。

 

「安月給」とはどれくらいの月給のことなのだろうかと凡人のぼくは考えてしまうが、地方公務員の月給くらいではきっと安月給の部類に入るのであろう。

ましてや非常勤講師という非正規の立場では、まさに「こき使われている」状態と言えるのかもしれない。

実際経済的に決して楽ではない。

 

簡単に稼げる仕事などないと思うが、安い給料でしんどい仕事も多くあると思う。

お金は大事である。

いっぱい稼げるようになろう。

 

 

ネクタイはちょんまげと一緒

 

江戸時代のちょんまげって、あれ、明らかにおかしいじゃないですか(笑)。なんであんな髪形をする必要があるんだって。ネクタイもそれと同じことですよね。

 

堀江さんは「ちょんまげにしろ」と言われるのと同じ理由で

「僕はネクタイやスーツなんかイヤだもん」と言っている。

イヤだもんとか、ゆるくて可愛いなw

子どもかよww


ゆるく生きたいと考えたときにやはりスーツやネクタイはしたくない。

Tシャツとジーンズで毎日を過ごせたら最高である。

毎日着ることでデニムのエイジングも楽しめる。

 

リラックススタイルで日々過ごしていきたいものである。

 

 

つまらない仕事を無理してやるな

 

仕事をするなら、後ろ向きなつらいことをあえてやる必要はない。つらい仕事といっても、前向きな苦しさなら楽しさにつながる。しかし、お金を得るためだからといって、つまらない仕事を我慢してやる必要はまったくない。

どうせ生きるなら、楽しく生きたほうがいい。生き方はみんな自由でいいと思う。仕事自体を楽しみながら、お金を稼げる仕事はいくらでもあると思うのだ。「仕事は苦労が伴うものだから、我慢しなければならない」というのは、古い倫理観にすぎない。

 

ぼくにとって教員採用試験の勉強は「前向きな苦しさ」だと思っている。

けど昔働いていた(バイトしてた)電話営業会社では、

それはもう精神的苦痛を伴うパワハラを受けていたことがある。

朝、部屋から出られなくて、むしろ布団から出られなくて泣いていた。

iPhoneで相談窓口的なとこを検索して、電話して話を聞いてもらったことがある。

一人暮らしでお金は必要だったが、どうしても続けられなかった。

 

そもそも電話営業は相手の迷惑になることが多いので「後ろ向きなつらいこと」に分類されやすいと思う。

何年も続けていられる人はすごいなと思う。

 

楽しく生きよう。

自由に生きよう。

その上でお金を稼いでいこう。

 

無理することはないし、我慢はクセになってしまい精神を消耗する。

 

 

ひとつの仕事に縛られず、いろんな体験を

 

そもそも人生でひとつしか仕事をしないのは、時代遅れだ。

職業はたくさん経験した方が、絶対に刺激的だ。

(略)

ひとつの仕事に没頭するより、いろんな体験をできた方が、楽しくはないか?

 

堀江さんは会社経営、ロケット事業、作家、コラムニスト、評論家、ミュージカル出演等、いろいろやっている。

日本企業を見ても「副業解禁」の流れがある時代なので、いくつも仕事を持っているというのは今後のスタンダードになっていくと思う。

視野も広がり多角的なモノの見方ができるようになるだろう。

 

これ教員にも反映してくれないかなと思う。

公務員は服務に専念する義務があるのだが、それも時代遅れの考え方になっていくような気がしてならない。

今の子どもたちが大人になったときにどんな世界になっているかは分からないが、働き方・生き方は今以上に多様になっているであろうと容易に予測できる。

 

ひとつの仕事でスランプになったり行き止まりになったりしても、他にも仕事を持っていればリスク分散ができていることにもなる。

本業に悪影響が生じてはいけないのも理解できるが、様々な体験・経験が人間としての成長につながるだろうし、それが本業にも生かされると思っている。

 

 

自分の望む働き方・生き方を

 

人によっては必要最低限だけ働いて、あとはバカンスや子育て、あるいはボランティアをするなど、さまざまな「働くスタイル」があっていいはずです。

自分でフリーターというライフスタイルを選択している若者がいまもたくさんいます。夢をかなえるため、あるいは半年働き、半年海外を旅して回るなんて暮らしをしている人もいます。自ら望んだ働き方・生き方ならば、ボクは世の中の道徳に縛られてあくせく働く必要などないと思います。

 

教育者という立場から言えば、学校教育は職業観・勤労観を育む面もあるので「堀江さんの言うとおりです!!」みたいにはできないのですが(笑)

だから「先生の言うことは信じるな」と堀江さんは言うのでしょうね(^^;;

 

僕個人で言えば働き方はどんどん自由になっていいと思うし、多様になっていく未来が待っていると思っています。

 

アウトドアブランドの「Patagonia」が結構こういう考え方で、ある期間は働いて、ある期間はサーフィンでも釣りでも登山でもウィンタースポーツでも、好きなことをやりなさいという考え方が昔からあったりします。

 

新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべて

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仕事は娯楽である

 

IT業界は、クリック1つで大きなお金が動く。だから世間からはあまり労働とはみなされていないという意見もあると聞く。私は労働であるとみなされないなら、娯楽でいいと思う。批判する人たちのしている仕事だって、娯楽ではないか。しょせん、農林水産業以外の仕事はみな娯楽なのだ。

「仕事は娯楽である」という意識を持てば、人生観も変わってくる。楽しく生きられるようになる。つらく苦しい仕事を我慢して生きる必要は、何ひとつないのだ。

 

ということは学校教育も娯楽ということか。

たしかに、ある意味子どもたちと遊んでいるだけなので、娯楽である。

まぁいろいろやることもたくさんあるのだが。

 

これくらいゆるい職業観でもいいのではないかと思う。

ロシアの小説家ゴーリキー「仕事が楽しければ人生は極楽 苦しみならばそれは地獄」と言っていたらしい。

ぜひ極楽の人生を生きたいものだ。

 

 

やりたいことをやるために稼ぐ

 

自分がやりたいことに必要だから、おカネを稼いでいます。ロケットもやりたいし、ほかにもやりたいことが、いっぱいありますよ。

 

堀江さんは「お金を使わず、やりたいことも我慢していて、豊かな生活を送れるはずがない」ということも言っています。

人生のやりたいこと100のリストってのを何年か前に書きましたが、また書こうかなって思います。

お金は目的じゃなくて、人生を豊かにするためのツールなんですよね。

そこを履き違えると、つまらない人生になる気がしてなりません。

 

 

マンガの方が賢くなれる

 

僕は小説を読むメリットは、あまりない気がする。

思考をただ埋めるためには、役立つかもしれないが……あれは長すぎる。

時間対効果が薄すぎはしないだろうか?

読書にかける時間と、結果として得られる情報の価値が、僕の実感では釣り合っていないのだ。

時間対効果という意味では、マンガの方がはるかに高いだろう。

 

単純に小説は小説で楽しいし、想像力も豊かになると思うのだけど、

マンガの方が理解しやすいし読むのに時間もかからないのは確かであろう。

そういえば木村拓哉さんも読書はしないで、読むのはマンガだけだと言っていた。

愛読書は『ONE PIECE』。

それでもあれだけの人間力である。

 

マンガも捨てたものではない。

 

 

***

 

 

本の中には堀江さんの言葉が203個紹介されているので、ブログには書ききれないのだが、厳選して10個紹介させてもらった。

中にはゆるくなくて結構尖っている言葉もある。

 

絶版になっているっぽいので新品定価で買うことは難しいかもしれないが、ブックオフオンラインとかで探してみると中古が見つかるかもしれない。

今見たらめっちゃ安く売られていた(笑)

 

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まぁ他にもいろんな本を出されているので、そっちで堀江さんの考え方を仕込んでいる人も多いと思うが、書いてあることは基本的には一貫していると思う。

 

意識ゆるい系のみなさん、ヒントになる部分はあっただろうか。 

ぼくも睡眠時間をちゃんと確保したいので、さっさと寝ようと思う。

 

おやすみなさい。(深夜3時)

 

 

 

堀江貴文の言葉

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