沖田の日記

のほほんとした雑記。

自分を肯定してあげなきゃ、いつまでたっても生きづらいまま。

 

自由ネコさんのブログでこんな記事がありました。

 

gattolibero.hatenablog.com

 

掻い摘んで言うと

 

  • 自己肯定感が低いと生きづらいよね
  • 良いときの自分も悪いときの自分も肯定してあげよう
  • 自分は自己肯定感が低いことを認めよう
  • 意識的に自分を肯定してあげよう

 

って話でした。

 

これは刺さりましたよ。

貫かれました。

ロンギヌスの槍が刺さりまくった弐号機くらいの刺さりようです。

 

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身の上話になりますが、僕は正社員になったことがありません。

社会の厳しさを知りません。

アルバイトや派遣で、低賃金の仕事ばっかりです。

経験も知識も能力も技術もありません。

 

実家暮らしです。

今も収入は非常に少ないので、家にお金も入れられていません。

入れずに、遊んでいます。

勉強もしますが教員採用試験には不合格になります。

根性もありません。

母親からは合格しろと圧力を毎年かけられます。

 

幼少期、母親の口癖は「為せば成る」でした。

そう教えられて育ってきました。

日頃からそこそこ勉強する子だったので、高校入学まではそこそこ出来る子でした。

しかし、躓きます。

高校の勉強についていけなくなっていき、それを見ないふりするかのように野球に没頭するふりをし、結局最後の夏の大会はベンチから外され、大学は四流で、軟式野球部に所属するも全く打てなくなり常に下位打線でした。

 

「為せば成る」は嘘ではないかもしれません。

けど、「俺ってダメだな」という自己評価になっていきました。

 

大学卒業後は就職せずに芝居の道に入ります。

芸能界で有名になって逆転の人生を夢見ていました。

しかし世の中はそんなに甘くありません。

全然うまくいかず、ドロップアウト

 

臨時教師として教員の道に入ります。

派手じゃなくても堅く安定した人生をと考えました。

しかし、ストレスに苛まれドロップアウト

 

ネットワークビジネスに出会います。

組織に縛られず、自由な人生を歩もうとしました。

けどそんな簡単にうまくいきっこありません。

自分の努力が足りなかったのでしょう。

ドロップアウト

 

また教員の道を目指します。

今がココです。

今年の採用試験は一次試験で不合格でした。

1月ごろから勉強したのに、きっと全然足りてなかったのでしょう。

また母親から「もう合格しなきゃね」と言われました。

 

うまくいったことが全然ない。

何かを達成させ成し遂げたことがない。

為してないから成らない。

「俺は為せば成る、やればできる子なんだ」

そんなプライドだけは持っています。

そうやって言い聞かせられてきましたから。

だから成せてない自分を認められない、許してやれないのです。

 

これが生きづらい。

本当に生きづらい。

結果が全てなんです。

結果が出てないと何も肯定できないんです。

教員採用試験のために勉強して、結果は不合格だったとしても知識面では去年より前進しているはずなのに、そこまで目がいかず「俺ってダメだな」という評価になってしまうんです。

 

だからこそ、自由ネコさんの記事が刺さりました。

自分を否定するクセがついているんですね、俺。

うまくいってない時も肯定してあげなきゃ。

仕事は非正規雇用だけど、お金も少ないけれど、親のすねをかじり続けているけれど、肯定してあげなきゃ。

 

生きているだけで価値があるとまではなかなか思えませんが。

でもそこを変えていかないと。

無条件で自分を愛して肯定してやらないと。

 

そんなことを自由ネコさんに教わりました。

 

他人のことはすぐ肯定してあげられるんですけどね。

自分を肯定してあげなきゃ、いつまでたっても生きづらいままです。