電話営業が嫌で会社を即やめた話を読んで、昔バイトしてた東京の会社を思い出した。

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電話営業が有りか無しかみたいな議論が展開されてますね。

発端となったのがこちらのニュースですかね。

 

新卒で就職も入社4日目で退社 ひたすら電話する業務に違和感 - ライブドアニュース

 

かくいう僕もバイトでテレアポ的なことやってました。

役者を目指そうとする傍ら。

いやー、大変でしたね。

光ファイバーのインターネットを案内するのに個人宅に電話しまくるんですよね。

僕も大学卒業したてだったりして若かったから。

仕事のコツみたいなのもわからないまま頑張ってましたよね。

 

「イエスバット」とか「二者択一」とかやって無理やり資料を送ってみたり、FAXを送ってみたり。

その後社員が電話してみても全然興味を持ってくれてないから秒で断られて終わり、みたいな。

上司からは「今日いくつ資料送付できたんだ」とか数字で聞かれますから、どうにかして資料送付してましたね。

「参考までに一度ご覧いただければいいので」とか言って。

 

それでも若干数は契約につながるんでね。

下手な鉄砲も数打てば当たるってことです。

上手な人はもっとスムーズに契約に至りますし、獲得数も多いんですけどね。

 

ただ今回のニュースの子(玉田さん)が言っているとおり

 

会話すら成立せずに断られていることもあり、こんなに世の中に必要とされていない仕事があるのかと落胆しました」

 

っていうのは感じていましたよね。

電話して断られまくっていると「世の中に必要とされてない」と感じてしまうんですよね。

もちろん低確率でその商材を必要としてくれる人に出会いますよ。

もっと言えば営業は自分を売れみたいなことも言うわけですから、必要としてない人にも自分のことを気に入ってくれたら売れてしまったりもしますよ。

でも僕には向かないなと思いましたね。

電話営業の仕事は会社を変えたりもしまして、通算で3~4年くらいやりましたが、最後まで上手にはなりませんでした。

 

シフトの融通が効くから続けましたけど、得手不得手はありますよね。

 

ニュース記事の中で人事の人は玉田さんにこう言います。

 

「母子家庭だよね? お母さんが泣くよ? 続ければやりがいも出てくるんじゃないかな。会社を辞めてどうするの?」

 

「玉田さんみたいな、これといった能力も持っていない人が海外に行っても日本にいるのと変わらないよ」

 

入社4日目で退職を決めてるので、ある意味見切りをつけるのに早いに越したことはないと思いますが。

でも続けてみて学べるところもありますからね。

本当に無理だと思ったのなら、やめてよかったんじゃないでしょうかね。

 

ちゃんとその実際の業務内容的なところも、業界の立ち位置もきっちり調べないで応募し入社した自分が悪いんですから。

 

勉強して公務員になりたいとか、海外ワーホリに興味があるとか主張しているようですけど、やってみたいことは若いうちにやってみたほうがいいんじゃないかと思いますよ。

年を重ねてしまうと難しくなってくることもありますからね。

まぁいくつになっても気持ちの持ちようで何事にもチャレンジしていいし、できると思いますが。

 

玉田さんちの家庭事情も分かりませんが、役者の夢に挫折して無責任に物事を語る立場ではそんな風に思います。

 

 

【追記】 

 

このニュース記事の会社は面接の様子も良くないですね。

面接は志望動機すら聞かれず単なる世間話でした。その日のうちに内定が出て、面倒な就活が省けてよかったな、という気持ちでした

なんていう始末ですから。

全くもって「頑張って就活をやり遂げた!!」というのがないまま入社したんで、そりゃ辞めるのも簡単ですよ。

バイトみたいなもんですよ。